恒星のオススメ五珠 part1!
Toyo
2026年4月17日 23:22
3月に行われた東京オープン恒星戦に向けて1か月くらい恒星について調べてたけど、やっぱ恒星って良い珠形だなと再確認させられました。その中で「この五珠は黒持った方がいいな」「これはどっちの色もってもいいな」みたいなことをメモしているんで、この記事ではそのメモを垂れ流していこうと思います!
調べてた五珠一覧
本題に入る前にざっくりと調べた五珠をまとめときます。
これを見て連珠をやってる方なら気づいたと思います。
ノマ寒ないんかい!
はい、すいません、調べるのサボりました。
1か月も準備期間があったのに、あんな沢山時間があったのに、あの時間たちはどこへ行ったのでしょうか。ちなみにI10型G5変化のあいつも調べるの間に合いませんでした。
個人的にはノマ寒もこいつも黒持った方が絶対楽しいと思いますが、それについても書き出すと終わらなくなるんで今回はサボります。
本題
さっそく本題に入っていきましょう。厳密な話をすると進まなくなるんでかなりざっくりと説明します。ある五珠について、「黒持ち」or「白持ち」or「両持ち」の判定+その理由となる進行や局面を提示する、といった形で進めます。
最善はAだが実戦だとBの方が勝率高い
Aについては14th Taiwan Meijinsen Match R3(Lin Shu-Hsuan - Lin Huang-Yu - RenjuNet)が参考になる。黒が快勝していて気持ちいい。
Bについては“Lingfeng Cup” 6th World Renju Openで打たれた棋譜(Cao Dong - Xu Jiaqi - RenjuNet)が参考になる。黒の有利が凄くあるというわけではないが、空間の主導権は黒にあり実戦的に打ちやすかったりする。精神衛生上有利系の進行。
人によっては好みが分かれそうなやつ
白持ちの人もいるだろうし、両持ちの人もいそう
黒持ちの理由はAやBで試してみたい進行があること
Cはソフトとやっても満局取れるので満局絶対欲しいならCがありかも
黒19はK10が一般的だがL10もある
K10のときに出てくる防ぎの筋としてI5の三引きを入れるパターンがあるんだけど、L10のときにそれをすると黒が得をするというトラップがある
具体的な説明は省くが、三引かれた後G5の場所に黒石を置けることが後々活きてくる。黒は上辺荒らしてから下へ降りていきG5と合流してGGみたいな流れ。
あと白20でK11と打たれたとしても、右下に行くか、上辺に行くか、選べられるのが嬉しい
空間に先着できる+作戦決定権がある、というのはポイント高め
白8でJ7と打たれたときは下のどっちかを選んで打つ予定
ちなみに黒13G10を打つときは下の詰みを見逃さないようにしたいところ
黒11はKatago推奨手
実戦の棋譜はまだ出てないが、水面下での研究がされてそうなやつ
本線はA、Bはハメ手気味
Aは手番を持ちながら空間に先着して好き勝手できるので黒好きならオススメ
Bはブリッツとかで使えそうなイメージ
Aは黒白ともに色々打てる
どっかで出てきてもおかしくないと勝手に思ってる
Bは右上で白が間違えなかったとしても土下座しまくれば何とかなる保険つき
ブリッツで出されたら即詰み間違いなし!
part2へ続く…
だいぶ省略しながら書いたけどそれでも疲れたので何回かに分けて続きを書いていきたいと思います。ただ、怠惰な自分が最後まで完走できるかは不明…
恒星H9型について個人的にはG10変化やK9変化は黒持ち。ということは相手から恒星提示されたときに白4をH9に打つ気は起きないということである。勿論、黒持ちの根拠となっている局面について白で良さげな進行を見つけられれば両持ちに変わるかもしれない。
が、少なくとも白4でH9に打つということは上記に書いた黒の進行について何かしらの応答を用意する必要がある、かも。
以上part1でした!
誰かの助けになれれば幸いです!
part2の更新が無さそうなときは誰か過剰な催促をお願いします!
Toyo